今更「ザ・クイズショウ」
最終話を見終わりましたー。
ボロ泣きしました、本間くんのボロ泣きにつられて・・。
最後まで見て思ったこと、当時リアタイで見ていたのにやっぱり裕くんのことを思い出せなかった( ; ; )
最終話にかけてほぼ出ずっぱりなのに。
一体当時の私は何を見ていたんだ!!と喝を入れたいw
そして、2017年見て思ったこと。
当時も今もドラマとしては斬新だということ。
クイズ番組のドラマって後にも先にもない気がする。
徐々に真実が暴かれてく、そこで描かれる人間の記憶。
本間くんも神山もどちらも凄く辛い経験をしていたんですね。
実際番組を私物化することはありえないけど、それでもどうしても本間くんにはやらなければいけないことだったのかと思うとなんだか心苦しい感情になった。
横山裕の涙はなんで美しく見えるんだろうなあ・・。
すっごく泣いていてぐしゃぐしゃだったのに、それでもそう見えてしまうのは何故?
また新たな一面を時を経て見れた気がする。
来年あたり、連ドラやらないかなあ・・。
ヨコヒナのW主演とか、山田コンビとかw
想像が膨らむ、膨らむ。